Event is FINISHED

ドキュメンタリー映画「ちづる」上映会&トークイベント|障害者ときょうだいの多様な関係性、そして、家族について語ることについて。

Description
※満席となりましたので、申込みは締め切りました(2020年1月23日)※

「ウチの兄弟には障害があってね」


その話の続きは一体どんなことが語られるのでしょうか。

喧嘩した話、笑った話、辛かった話、楽しい話。
いろんな話が語られるかもしれません。

こうした「きょうだい」の事情は様々で、なんとなく家族の話になると語りにくいなと思っている人は多いようです。

しかし、実際にはどれだけの人が他の人に「家族の話」ができるのでしょうか。
家族の話は「大変さ」か「幸せ」ばかりが語られますが、
うまく語れない家族の事情を抱えている人は、実は多いのではないでしょうか。

今回は、障害当事者への支援や親の話は聞くことがあっても、あまり語られてこなかった「きょうだい」の話にフォーカスして、
障害者ときょうだいの関係性について考えてみたいと思います。
また、障害者家族のみならず、そこから「家族について語ること」についても考えながら、
「語りにくい」家族のこととどう向き合うのか、受け入れるのか、共有するのか…というような視点も入れながら、
自身の家族の語りについても考える機会にしていただきたいなと思い企画をしました。


今回のイベントでは映画『ちづる』を上映します。



この映画は知的障害と自閉症のある千鶴さんとお母さんの久美さんとの1年間を追ったドキュメンタリー映画であり、実の兄である赤﨑正和さんが監督を務めています。

まさに家族について言葉の代わりに映像で伝えた赤﨑さん。
その後映画を見た人たちからも、様々な語りが生まれている映画です。

実際にCollableの代表の山田も、障害のある兄と弟がいて、赤﨑さんと同世代ということもあり、山田も好きな映画の1つです。

当日は赤﨑さんにもお越しいただき、明治学院大学教授の猪瀬浩平さんも交えてトークセッションを行います。
また、Collableインターンであり、障害のあるお姉さんがいる湯浅真衣も一緒に、家族の語りについて考えます。
そして今回は、ワークショップデザイナーの臼井隆志さんのお力も借りて、会場のみなさまとも対話を通じて、家族の語り方について、一緒に考えていきたいと思います。

障害のある家族がいる方やきょうだいの人
福祉の現場で当事者家族との接点がある人
家族について、なんとなく語りにくい事情がある人
家族の事情をカミングアウトされて、どうしたらいいかわからなかった経験のある人
『ちづる』を見てみたい!という人

などなど、ぜひお越しください。


最後に、本企画はご寄付の応援によって、無料開催を行うことができております。
これまで応援していただいております皆様、本当にありがとうございます。

・今回上映会にご参加いただけないけど、開催報告がほしい
・ぜひこうした取り組みを応援したい!

などというお声がありましたら、ぜひ500円からご寄付にて応援いただけましたら幸いです。
ご寄付の応援をいただきました皆様に、開催報告をみなさまにお送りさせていただきます。
(ご寄付は主催のCollable宛になります)


▼登壇者プロフィール(敬称略)



赤﨑正和(あかざき・まさかず)|映画『ちづる』監督
1988年神奈川県生まれ。立教大学現代心理学部映像身体学科卒業。
知的障害と自閉症をもった妹・千鶴とその家族の日常を切り取ったドキュメンタリー映画『ちづる』を卒業制作作品として発表。以降、全国各地で上映される。
現在は、知的障害者の生活介護事業所にて支援員として勤務している。


猪瀬浩平(いのせ・こうへい)|明治学院大学 教養教育センター 教授
1978年、埼玉県浦和市(現さいたま市)生まれ。知的障害のある兄の関係で、子どもの頃から障害者運動に巻き込まれる、そのうちに見沼田んぼ福祉農園事務局長になる。2007年から明治学院大学の教員としてボランティア学を担当。主な著書に、『むらと原発――窪川原発計画をもみ消した四万十の人びと』(農山漁村文化協会、2015年)、『分解者たち――見沼田んぼのほとりを生きる』(生活書院、2019年)など。


臼井隆志(うすい・たかし)|株式会社MimicryDesignディレクター
1987年東京都生まれ。2011年慶應義塾大学総合政策学部卒業。
専門はワークショップデザイン、アート、発達心理学でワークショップデザインの手法を用い、乳幼児から中高生、ビジネスパーソンを対象とした創造性教育の場づくりを得意とする。
出版物に『意外と知らない 赤ちゃんのきもち』(スマート新書)があり認知科学や発達心理学をベース赤ちゃんを解説。


湯浅真衣(ゆあさ・まい)
1999年生まれ。明治学院大学社会学部社会福祉学科2年。
6歳上の発達障害と精神障害のあるお姉さんとの日々の経験から、障害のある人とない人の関係について関心を持ち、大学に進学。
猪瀬浩平先生の紹介でCollableを知り、9月よりインターンとして活動。


▼開催概要


【日時】  2020年2月8日(土)14:00-17:00(13:30開場)

【場所】  明福寺(東京都港区三田四丁目4番14号)
   東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線 白金高輪駅 出口2 徒歩7分
   JR山手線・京浜東北線 田町駅 西口改札 徒歩12分
   都営地下鉄三田線・浅草線 三田駅 A3出口 徒歩12分
   都営地下鉄浅草線 泉岳寺 A3出口 徒歩12分
   田87 東98 三田五丁目駅 徒歩3分

【定員】  40名

【入場料】  無料
(ご寄付での応援を1口500円から募っております!ご寄付はCollableにて、本上映会のために使わせていただきます。)

【タイムスケジュール】※当日変更される可能性があります
 14:00 - 14:10  オープニング(Collable代表山田小百合よりご挨拶、趣旨説明など)
 14:10 - 15:30  【第一部】「ちづる」映画上映
 15:30 - 15:45  (休憩)
 15:45 - 16:50  【第二部】トークセッション・会場のみなさんとも対話
 16:50 - 17:00  ラップアップ

【参加における注意事項】
・ご寄付チケット購入だけでは参加申し込みとはなりません。参加希望の方は必ず参加チケットも合わせてお申し込みください。
・今回は会場がお寺になります。畳に直接座っていただくかたちのイベントになりますので、服装などお気をつけください。また、事情により椅子でのご参加を希望される方はお知らせください。
・本イベントの様子は写真や映像で記録させていただきます。写真記録は主催者・共催者のWebサイト等でイベントレポートや活動報告として掲載する場合があります。また、お写真に写りたくない方は、当日イベントスタッフにお申し付けください。
・専用ページよりチケットを事前にご購入いただく必要がございます。定員になり次第締め切らせていただきます。
・お申し込みいただいた方は、NPO法人CollableのNewsletter(メールマガジン)を配信させていただいております。
・ネットワークビジネス、マルチ商法、宗教による勧誘、政治的活動は禁止させていただいております。また、その他、当団体のイベントの信用を棄損する一切の行為、他の参加者に迷惑をかけたり、不快にさせる行為はご遠慮ください。
・その他特別な配慮が必要な方は、お申込みの際にお申し付けください。

【主催】  特定非営利活動法人Collable
http://collable.org/
https://www.facebook.com/collable/

【共催】 明治学院大学教養教育センター付属研究所研究プロジェクト「首都圏開発の現代史的探究」

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人Collable
info★collable.org(★を@に変えてください)
Facebookページのメッセージでも受け付けています。
https://www.facebook.com/collable/
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#518211 2020-02-01 07:55:00
More updates
Sat Feb 8, 2020
2:00 PM - 5:00 PM JST
Add to Calendar
Venue
Tickets
参加チケット(無料) FULL
応援のご寄付(任意/1口500円〜活動報告をお送りします) SOLD OUT ¥500
Venue Address
港区三田4丁目4−14 Japan
Organizer
NPO法人 Collable
248 Followers
Attendees
62